キャンプ料理

ソロキャンプで作る簡単ローストビーフ!ダッチオーブンでこんがりジューシーに!

ローストビーフというとクリスマスのごちそうというイメージですが、実は結構簡単に作れます。ソロキャンプのキャンプ飯としてトライする人も少なくありません。こちらではダッチオーブンで簡単に作れるローストビーフをご紹介。おうちで下ごしらえしていけば、焼くだけで完成!残ったら翌日の朝ごはんにアレンジも◎

ダッチオーブンで作るローストビーフ

ダッチオーブンとは鋳鉄で作られた蓄熱性、電熱性に優れた鍋のこと。均一に熱を伝えるので食材のうまみをそのまま閉じ込めてくれます。ダッチオーブンは焼く、煮る、蒸すなどどんな調理法もできる万能鍋。もちろん、ローストビーフも美味しく出来上がります。使用する肉の大きさによって鍋のサイズを選びましょう。また底網があると肉が焦げ付かず、全体にほどよく熱が回ります。

ローストビーフの作り方

【材料】
牛ブロック肉
塩コショウ
にんにく
オリーブオイル
ハーブ各種

作り方

① おうちで肉に塩コショウやニンニク、お好みのハーブをすりこんでおく。

② キャンプ場に到着したらクーラーボックスから出して常温に戻す。

③ ダッチオーブンにオリーブオイルを塗り、肉の両面を焼く。

④ 底網を敷いて肉を乗せ、やや強火で5分、その後中火で5分加熱する。

⑤ 肉を裏返し、再び強火→中火で5分ずつ加熱する。

⑥ 肉の大きさによってこの工程を繰り返します。

⑦ 取り出した肉はアルミホイルで包んだまましっかり冷めるまで待ちます。

⑧ 薄く切ってワサビやホースラディッシュと一緒にいただきます。

失敗しないローストビーフづくりのポイント

肉を常温に戻す

肉が冷えていると加熱してもまわりだけ焦げて中まで火が通らないという事態に。肉は調理の数時間前に冷蔵庫から出し常温に戻すのが失敗しないコツです。

肉は冷めるてから切る

ローストビーフは余熱で中までほどよく火を通すのがポイント。加熱後すぐにカットすると大量の肉汁が流れ出し、肉がぱさぱさになってしまいます。肉はしっかり冷めてから切り分けましょう。

味付けはお好みで

塩コショウ・ニンニク・ハーブ・クレイジーソルトなどでしっかりした味をつければソースはなくても美味しい!市販のローストビーフの素やグレービーソースを使っても◎

付け合わせ野菜も一緒に焼く

プチトマトやじゃがいも、パプリカ、トウモロコシなど付け合わせの野菜もダッチオーブンで一緒に焼きましょう。

残ったローストビーフは翌日の朝ごはんや昼食にアレンジ

ローストビーフは残っても翌日の朝ごはんや昼食にアレンジ自在。おすすめのアレンジ飯をご紹介します。

→ローストビーフサンド

朝ごはんにぴったりのローストビーフサンド。トーストした食パンにローストビーフ、レタス、キュウリ、トマトなどを挟めば完成です。ホットサンドメーカーがあるとさらに美味しく作れます。卵やチーズを挟めば食べごたえ満点♪

→ローストビーフで炒飯

そろそろご飯ものが食べたくなってくるころ。ローストビーフを細かく刻んでお手軽炒飯を作りましょう。熱したフライパンで卵を炒め、ご飯、ねぎ、ローストビーフを加えて、鶏がらスープの素や中華スープの素、塩コショウで味付けしたら完成です。

おすすめの調理道具&食材

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BUNDOK(バンドック)
サイズ(約):φ255x140mm  容量(約):4.2L 重量(約):5.4kg
材質:本体・ふた・リッドリフター/鋳鉄 つる/スチール
こちらは脚なしタイプのダッチオーブン。キャンプなどのアウトドアで焼く・炒める・蒸す・揚げるなどマルチに活躍します。過熱され熱くなったリッドリフターで安全に持ち上げることができます。

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
サイズ:(約)外径205×高さ120mm 容量:(約)1.7L 重量:(約)3kg
材質:本体・ふた/鉄鋳物、表面加工/油焼き(焼付塗装)、つる/ステンレス鋼
焚火で調理できる本格的なダッチオーブン。煮る、蒸す、炊く、蓋で焼く、スモークなど様々な調理に使用できます。シーズニングは不要ですが、取扱説明書通りに使用前のお手入れを行いましょう。キャンプなどアウトドアはもちろん、ガスコンロやIHにも対応していますのでおうちでも使用できます。

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0vermont
サイズ:鍋直径約26×12(h)cm、フライパン直径約27×5(h)cm
重量:約6kg  容量(約):5.6L  材質:鋳鉄
脚なしタイプなので、コンロやIH調理器、オーブンでも使用できるダッチオーブン。お手入れは簡単ですが、長く使うために使用後汚れを取り除き、オイルを塗って保管してください。錆びを防ぐには、湿気のない乾燥した場所に保管するのがポイントです。ダッチオーブンとしてはもちろん、フライパンを蓋として使用することもできます。

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ユニフレーム(UNIFLAME)
サイズ:約30.5×13(深さ)cm 重量:約8.8kg 容量:約8.2リットル
材質:本体・フタ:黒皮鉄板4.5mm厚・クリアラッカー焼付塗装
こちらは1枚の鉄板から作られたユニフレームのダッチオーブン。熱伝導が良く、全体がムラなく加熱されるので、料理が美味しく仕上がります。圧力をかけるのに大事な蓋は均一でフラットに仕上げ、ベストなかみ合わせを実現しました。落としても割れず、急な加熱や冷却などのヒートショックにも強く作られています。レシピブック付き。

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ペトロマックス(PETROMAX)
サイズ:直径31cm×高さ15cm 容量:5.2L 重量:7.6kg
材質:キャストアイアン(鋳鉄)
キャストアイアン(鋳鉄)は熱をゆっくり伝えるので、食材の旨みを最大限引き出してくれます。調理後、鍋のままテーブルに並べることができます。

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ロッジ(Lodge)
サイズ: 26φcm 深さ: 10cm 厚み: 5mm
最も扱いやすい10インチの両手鍋タイプのダッチオーブン。煮る、焼く、炒める、蒸す、揚げるなど一台でこなします。また使うほどに味が出るので長く使うことができます。シーズニング済みなので購入後お湯で洗うだけですぐ使用することが可能です。シーズニング不要なので初心者や女性の方にもおすすめです。

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コールマン(Coleman)
サイズ:直径約31×19(h)cm、内径/直径約29×12(h)cm 質量:約10kg
材質:鋳鉄、他
シーズニング不要ですぐに使えるコールマンのダッチオーブン。脚なしタイプなのでおうちでも使用できます。グループキャンプに最適の大きめサイズでローストチキンを焼くのにもぴったり!リッドリフター付きなので安全です。収納ケース付きで持ち運びにも便利。

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SOTO(ソト)
本体サイズ:幅31×奥行22.6×高さ12.5cm 重量:3.5kg
材質:ステンレス(底網:ステンレス)
シーズニング不要で手軽に使えるSOTOのダッチオーブン。ステンレス製で、1枚の大きな銅材からスピン加工で造りあげています。鋳鉄製のものは錆びに弱く、割れやすいなど難点がありますが、ステンレス・ダッチオーブンはサビ・衝撃・温度変化にも強く、丈夫です。

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日本食研
こだわりの醤油ベースたれに玉ねぎと赤ワイン使用しています。【作り方】1.下ごしらえ:お肉全体に「1下味まぶし粉」をまぶし、常温に戻します。(目安30分)2.全面に焼き色をつける:フライパンに油大さじ2を熱し、お肉の全面を中火で15~20秒ずつ焼きます。3.弱火でじっくり焼く:弱火にし、フタをして5~6分焼き、裏返してさらに5~6分焼きます。4.冷蔵庫で冷やし、盛り付ける。:お肉を皿に移し、冷蔵庫で1時間以上冷やします。お好みの厚さに切り、「2ローストビーフソース」をかけて出来上がりです。

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モランボン
フライパンだけで簡単にローストビーフが作れる、「スパイス下味粉」と「ローストビーフソース」のセットです。スパイス下味粉は、パセリ、オレガノ、ローズマリー入り。牛肉の臭みを抑え、風味よく、香ばしく焼き上がります。ローストビーフソースは、醤油をベースに赤ワイン、ガーリックを加えた、コクと旨みのあるエシャロット風味のソースです。

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S&B(エスビー)
牛肉にまぶして焼くだけ。10種のスパイスとハーブをきかせた、つけダレ不要の芳醇な味わいが特徴です。肉にフォークなどで穴をあけた後、本品をまんべんなくまぶして、約5分なじませます。フライパンで油を熱し、肉の全面にしっかりと焼き目をつけた後、アルミホイルを敷いたオーブンで焼きます。(目安:120℃ 10分)3加熱後、アルミホイルで肉を包み、皿に移して10分間おきます。2~3mm幅の薄切りにします。

まとめ

ソロキャンプの醍醐味はキャンプ飯を楽しむこと。食べるのはもちろん作るのも楽しいですよね。かといって、手間がかかり過ぎる料理はちょっと、、、こちらでご紹介したローストビーフなら手軽にできて見た目も豪華、SNS映えも間違いなしです。ただし、焼きすぎには要注意!