やっぱりリュックはノースフェイスだよね！大容量でソロキャンパーにおすすめモデル6選

アウトドアブランドからは様々なリュック・バックパックが登場していますが、やはり一番人気はノースフェイス。人気ランキングでは常に上位を占めています。こちらではソロキャンプにおすすめのノースフェイスのリュックをご紹介。デザインや機能性をチェックしてお気に入りを選んでください。キャンプはもちろん、トレッキング、ハイキング、登山などでも大活躍♪

ノースフェイスのリュックの選び方

ノースフェイスのリュックには実にたくさんのモデルが存在しますが、こちらではキャンプなどアウトドアに人気の商品を集めてみました。いろいろあって迷いますが、容量、デザイン、機能性の３つのポイントからぴったりのリュックをみつけてください。

容量で選ぶ
まずは自分のキャンプスタイルに応じた容量を選びます。こちらでご紹介するリュックの容量は20L～40Lなので、キャンプに必要な荷物を全てまとめるのか、サブとして持っていくのかでサイズ選びをしましょう。車で行くのか、公共の交通機関を使うのかでも変わってきます。

デザインで選ぶ
ノースフェイスのリュックはシンプルなのにおしゃれ。折り畳んで収納できるものやラウンドタイプのもの、ブロックタイプのものなどがあり、モデルによってカラーバリエーションも豊富です。ロゴの位置などもチェックしたいですね。

機能性で選ぶ
キャンプで使用するリュックは丈夫で耐久性に優れ、突然の雨でも安心なように防水加工が施されているものがいいですね。内部が細かく仕切られていると

収納しやすく、必要なものがすぐにみつかります。外側にポケットが多いと頻繁に使う小物をすぐに取り出せます。アウトドアでもPCを手放せないという人はパッド付のタブレットスリーブがあると安心です。ノースフェイスの商品の多くが背中に負担を掛けない構造で、また摩擦で傷みやすい底部分が補強されています。リフレクターが付いているものも◎

キャンプに最適なノースフェイスのリュック6選

フライウェイトパック22

軽量な40デニールのダブルリップストップナイロンを使用した、22Lのポケッタブル仕様のデイパックです。コンパクトに折りたためるのでキャンプのサブバッグとしておすすめ。エアメッシュ素材と優れた通気性で背中に当たる部分がムレません。体にフィットする立体構造で背負い心地も抜群です。メッシュポケットやコンプレッションベルト、デイジーチェーンなどが付いていて利便性アップ！

ビッグショット シーエル

こちらはキャンプにも普段使いにもおすすめの多機能なバックパック。フレックスベントのショルダーハーネスや背面をサポートするパッドつきのエアメッシュとPEシート採用で背中への負担が軽減されます。内部にはPCを収納するポケットがあり、11個のポケット付き。メッシュのサイドポケットがあり、リフレクターライトループで夜間も安心です。

ホットショット シーエル

こちらは定番デザインに耐久性と機能性が充実したキャンプでも日常でも使いやすい多機能バッグパック。スパイラルチャンネル構造で背骨への負担を軽減し、通気性に優れたエアメッシュと立体構造で背中部分がムレません。内部にはタブレットスリーブがあり、15インチまでのノートPCを収納することができます。ボトムには1680デニールのバックセイバーボトムを使用しているので耐久性も抜群です。一日分の荷物にぴったりな26Lの容量です。

ボストーク

キャンプ、ハイキング、普段使いにもOKな定番デイパックです。使いやすい30L容量、通気性と背負い心地を重視した背面構造で背骨への負担が軽減されました。内部もパッキングしやすいようにスリーブやコンパートメントに仕切られています。素材は、強度の高い420デニールデュラマックス(R) HDナイロンに、ボトムを二重構造で補強。防水機能も付いていてアウトドアでも安心です。

テルス35

こちらは1泊の旅行にもぴったりの36L容量のトレッキングパックです。耐久性、軽量化を実現したテルスシリーズの最新モデル。レインカバー用のポケットもあるので雨の日でも安心です。通気性のよいバックパネルに荷物は体に近づけるスタビライザー連動のハーネス付き。ビギナーでも使いやすいモデルです。

BCヒューズボックス 2

アウトドアのみならず、通勤通学でも大人気のボックス型のスタンダードデイバッグ。取り外し可能なインナーオーガナイザーがとっても便利です。トップスタビライザー・背負い易くなったショルダーハーネスで背中の負担を軽減します。フリースライニングのパッド入りPCスリーブ付き。ボトムにもクッション性の高いパッドが入っているので自立させやすい。

まとめ

さすがノースフェイス、デザインも機能性も納得のいく商品ばかりですね。街中でもアウトドアでもノースフェイスのリュックを背負っている人をよくみかけるので人気のほどがうかがえます。驚くほど長く使えるのでコストパフォーマンス最強です。